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HOME アロマテラピーとは エッセンシャルオイル(精油)の基礎知識
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*アロマテラピー・安全に行うために* エッセンシャルオイル(精油)は天然のものですが、植物から抽出する際に自然の状態に比べかなり濃縮されています。使い方を誤ると健康を損なう場合がありますので、アロマテラピーを行なう際には、以下の点に注意し、安全にお楽しみ下さい。 原則的に薄めて使う 精油には、植物の成分が高濃度で凝縮されています。一部の例外を除いて、キャリアオイルなどで薄めて使うのが原則です。濃度は最大2%。10mlのキャリアオイルに対してエッセンシャルオイル(精油)4滴(0.2ml)となります。敏感肌の人は1%に薄めてください。パッチテストを行う 精油の中には、皮膚刺激を伴うものもあります。体質によっては、エッセンシャルオイル(精油)にアレルギー反応を起こす人もいます。マッサージや塗布を行う場合は、エッセンシャルオイル(精油)とキャリアオイルそれぞれで必ずパッチテストを行いましょう。
冷暗所に保管する エッセンシャルオイル(精油)の成分は、空気や熱、光などの影響を受けやすく、変質しやすいものです。劣化を防ぐためにも、遮光性のある茶褐色のボトルで密閉し、冷暗所で保管してください。便利だからといって、バスルームなどに置くのは厳禁です。とくに高温多湿になる夏季は、冷蔵庫で保存するほうがよいです。開封後は、柑橘系で半年〜1年、それ以外で3年以内に使い切るようしましょう。マッサージなどのブレンドオイルは、そのつど少量ずつ作るようにしたほうがよろしいです。作りおきする場合は3週間程度で使い切るようにしましょう。 子ども・妊婦・慢性病のある人は使用に注意する 12歳以下の子どもには、原則的にアロマテラピーは行わないほうがいいみたいです。妊娠中の方はお部屋で香りを楽しむ程度であれば、特に問題はないようです。ただ、妊娠中は妊娠期は香りに敏感になる場合があるので、香りの強さは控えめにするといいでしょう。敏感肌の人、高齢者も使用する場合の注意をはらって、慎重にエッセンシャルオイル(精油)の選択を行いましょう。また、慢性病のある人、病気で通院している人、薬を飲んでいる人は、処方されている薬剤とエッセンシャルオイル(精油)の成分について、医師に相談し、よく説明を受けたうえで使用することが望ましいです。
日光感作性に注意する 柑橘系のエッセンシャルオイル(精油)の中には「日光感作性(にっこうかんさせい)」といって、日光に当たると、皮膚が赤くなったり、痒くなったり、 塗布した部分がシミのもとになるものがあります。ベルガモット、レモン、グレープフルーツなどは使用量を少なくして、皮膚へ塗布したあと、4〜5時間は直射日光を避け、日中はサンスクリーン剤で紫外線のケアを十分に行いましょう。原則的に内服はしない 精油の飲用は大変危険です。フランスやベルギーの医療機関では、医師の管理下で内服をすすめることがありますが、基本的にエッセンシャルオイル(精油)の内服は避けてください。もし、エッセンシャルオイル(精油)を誤って飲んでしまったときや目に入ってしまったときは、すぐに大量の水で洗い流し、病院で治療を受けましょう。 また、乳児などが誤って飲まないよう、保管には十分お気をつけください。
キャリアオイルとは、マッサージオイルを作る際に使用される、エッセンシャルオイル(精油)とは別のビタミン、ミネラル、必須脂肪酸などを豊富に含む植物油(ベースオイルとも呼ばれています)のことです。
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